セラリカの天然蜜ロウ

はじめに

蜜ロウ(あまねく世界に豊かさを生み出すロウ)

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すべての存在の中で最も空間的な広がりがあり、人類と共に歴史の長いものはなんだろう。時空の向こう側にあるものは私たちにおなじみの養蜂業。 エジプト文明から現代まで利用され続けており、先進国はもとより、アフリカの小国に至るまで、あまねく各国で養蜂業が盛んに行われている。

銀座のビルの屋上の巣箱の蜜蜂は皇居に咲く花からハチミツを採る。ミツバチが花から蜜を吸うと植物の受粉に大いに役立つ。 ミツバチやその子蜂の食糧としてハチミツや花粉ダンゴが作られる。

女王蜂専用の食べ物としてローヤルゼリーも作られる。これだけ美味で栄養価の高い多様な食べ物のあるミツバチの巣は、動物の格好の餌となり、実際クマや野ネズミが狙ってくる。それを撃退するのが集団で敵に襲いかかる蜂毒。そして仕留めた敵の体に塗りつけて腐敗を防止するのがプロポリスだ。

IOC(国際オリンピック委員会)とならぶほど世界中の多くの国が加盟するAPIMONDIA(アピモンディア/国際養蜂協会)世界大会が、2年に1度開催される。セラリカNODAはカナダのバンクーバーで行われたAPIMONDIA(アピモンディア)世界大会に、養蜂史上初めて「世界No.1ミツロウコンテスト」を提起し開催した。そのミツロウコンテストで特別賞に輝いた国は、世界で最も貧しいアフリカの国シュラレオネだった。

養蜂業製品の中で、今まで最も忘れられた存在こそ蜜ロウだが、現代では高級化粧品はもとよりコンパクトディスクの重要原料にまで用途を拡大している。