カルナウバ(カルナバ)ロウ タイトル

はじめに

カルナウバ(カルナバ)ロウ(21世紀の生物産業の中核となるロウ)

空のイメージ

20世紀石油文明の中心であるアメリカは、唯一の超大国として石油利権のために他国への戦争も辞さない酷さをもっていた。そのアメリカもGM等の自動車産業あるいは金融恐慌に象徴されるように急速に変化し衰退しつつある。 21世紀はP・Fドラッガーが予言し、過去のセラリカのホームページにも掲げ続けた、「20世紀の日本の発展は自動車や家電などの産業発展によるものであった。21世紀の日本は生物学と遺伝学に基づいた産業でリーダーシップをとるべきだ。」である。 21世紀は生物学と遺伝学に基づく「生物産業」の時代だ。その中で地球サミット以来環境大国として生物資源を上手に利用し続けるブラジル。2016年は、いよいよリオデジャネイロで南米初のオリンピックが開催される。日本の地球の裏側にブラジルはある。 太平洋側の赤道近くの熱帯地域には、数多くのロウヤシの木があり、その葉から素晴らしいカルナウバ(カルナバ)ロウが生み出される。1本の木から1㎏、コンテナ15tは15,000本のロウヤシの葉からとれる貴重な植物ロウだ。 最高級のカーワックスは、合成ワックスを使わないでカルナウバ(カルナバ)ロウ100%を謳う。最先端の情報産業向けにも様々な分野でカルナウバ(カルナバ)ロウは用途拡大してきている。